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お知らせ

2015年09月01日

母乳育児をしたいママ達へ
 
 赤ちゃんが生まれて嬉しいですね!おめでとう!!
佐伯市の赤ちゃん訪問をさせていただいていますが、その時にママが一番多く気にすることは”おっぱいが足りているか?ということと、赤ちゃんが泣くことです。、力いっぱい泣くことは元気なことですから、とてもうれしいことです。言葉を話せない赤ちゃんですから、泣くしかありませんが、たまにはお話も泣き声になってしまいます。歌を歌いたいときも泣きになってしまいます。抱っこやあやすことで泣き止みますが、少し泣かせることも有酸素運動になっていいことです。赤ちゃんは成長してくる、とあまり泣かなくなってきます。

 しかしおっぱいが足りないのではと思うママには、一度助産院の母乳外来に来ていただける事をお勧めします。
赤ちゃんの体重を量り、
哺乳量を量り、不足かどうかを判断します。
それらの数字を確認できると、安心できるし、少なければマッサージや食事のこと、また乳汁量の増えるアロマをお勧めできます。多しぎるときも同様です。多すぎるとママの健康も気になります。歯が虫歯になったり,脱毛防止の予防のための食事を一緒に考えます。おっぱいはていきおていれをさらにはママの姿勢の矯正もしくはママの運動もお教えします。
どちらにしても生まれて間もなくの方がよく、1か月前から少ないんです!!となると回復ができるかわかりません。

助産院はおっぱいだけでなく、赤ちゃんの発育に伴う変化をお教えし、扱い方をお話しします。さらに1カ月ほどの赤ちゃんは乳児湿疹やあせもで汚れます。汚れてしまっている赤ちゃんもきれいにします。
一人で悩まないで私たちと一緒に子育てをしましょう。
  


Posted by わたなべ助産院 at 16:24Comments(0)