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2月19日の記事

2023年02月19日

助産院で出産をしませんか

 助産院はご家族を何より大切に考えています

 新しいご家族を迎える時、パパや兄弟姉妹たちみんなで赤ちゃんを迎え喜び合いたいと思います。お産をされるお母さんはみんなの中で落ち着いて頑張っている姿も見てもらうのが良いことだと考えます。
私達はずっと付き添い、穏やかなお産を安全に終わるように見守ります。適切な体位、痛みの緩和、疲れないような食事や飲み物、そしてその時々の赤ちゃんとママの状況をお知らせしていきます。

産前産後のあらゆるケアーは十分にしてあげること
それが良いお産と育児の基本です。助産院はお産だけではないおっぱいのことも、育児や赤ちゃんの成長の仕方、変わっていく様子などゆっくり話す時間がたっぷりあります。
 特に里帰り出産の方には、ご実家にいる機関も短いので、いろんなことを知っておきたいことと思います。お産は病気ではありませんママの体が健康なら助産院の出産もお考えください。  


Posted by わたなべ助産院 at 10:36Comments(0)

フリマのこと

2023年02月19日

春ももうすぐ
   三寒四温が繰り返されるこの頃です

コロナが落ち着いたかに見えます。となると待ってたフリマがいつできるのか気になりますね。
運動公園の行事の合間を見ていますので、もう少しお待ちください。実行者側も何とか開催できるように考えています。青空の下でお家の整理、使ってくれる人にまだ捨てるに惜しいものを使ってもらえる、二重にも三重にも良いことのフリマですもの!!このまま消滅はできません。もう少しお待ちください。



  


Posted by わたなべ助産院 at 10:09Comments(0)

お産のこと

2022年09月07日

助産院は健在です

    最近佐伯市の年間出産数が大変少なくなってきました

  佐伯市での出産場所は医院と助産院の2か所です。

 ママ達の意見が沢山生かされている助産院は、もう少し続けます。
ママたちがお産の場所を選択することができるようにと、思っています。.助産院には嘱託医がいますが、検査と健診を3回して頂きます、出産は自然分娩、穏やかにしっかり寄り添ってよいお産をしていきます。助産師と看護師がしっかりフォローします。
 何よりも出産時の会陰裂傷を無くすためと、落ち着いたお産のために、マタニティライフを有効に過ごし、良いお産のために過ごしていただくこと、産前、分娩時、産後のケアーを十分に行うことが皆さんに喜ばれます。
 お産を上手に乗り越えると、赤ちゃんのこと、。おっぱいのこと、毎日毎日大変です。乳房手当も授乳指導も育児技術もしっかりお教えします。
出産者が多くないので、お一人ずつがゆっくり練習できます。


 乳房外来もママたちがよく利用しています。

 硬くなったおっぱい、赤ちゃんがうまく飲まない、飲めない、赤ちゃんの泣き、完全母乳にしたい、おっぱいの傷、乳腺炎、お乳が少ない、その他たくさんのトラブルがあります。それぞれのトラブルの説明と手当、授乳練習をします。保護器を外して直にお乳を飲んだとき喜びがいっぱいです。
、卒乳もケアーが必要です。
乳房外来で沢山の乳房トラブルを見てきました。困っている方は是非一度おいでください.育児クーポンがつかえます。  


Posted by わたなべ助産院 at 21:33Comments(0)

フリマのこと

2022年09月07日

フリマを楽しんでいただいてる皆様

 沢山の皆様に待たれていました どたばたママのフリマ!!

 コロナ禍のために3年6回をスルーしてしまいました。とてもとても残念です。今回こそと、何度期待したことか! !開催に向け役員で会合をと思う矢先感染者が増えて、これは中止だと寂しい決定を繰り返してきました。
今回もたくさんの方の問い合わせが来ましたが、「今はできない」「しない方がよいだろう」と意見がそろいました。コロナを甘く見てはいけないし、発表された感染者の何倍も感染していることが想像できます。
早く感染が減って以前のように楽しみたいものです。今日偶然にどたばたフリマの幟を作ってくれた方にお会いしました。よい幟で毎回にぎやかに立てていたのに寂しいと話し合ったものです。
みんなの楽しみを止めるつもりはありません。そのためには今一度みんなで一緒に感染防止に全力を注ぎましょうね。
馴れと甘く考えることが拡散につながります。

 来年の5月開催ができますよう祈る気持ちで日々過ごしています。



  


Posted by わたなべ助産院 at 20:40Comments(0)

3月13日の記事

2022年03月13日

皆様お元気ですか
  ご無沙汰しています


コロナコロナで何もかもが気分消沈というところですね。助産院も少しばかり元気がありませんでした。

まず、。
 出産のためのお母さん教室が出来なかったり、ビクスをやめたり、育児サークルも休み、あの楽しいフリマが出来なかったり、寂しい限りでした。育児中の皆様もひどいストレスに悩まされたことでしょう。ところがやはりママたちのパワーは 有り余り、2022年になって蠢動を始めてきました。助産院は立地条件が良く密になりにくい、換気も消毒も十分なのでぼつぼつ活動を始めています。近況をお知らせいたします

サークル
 10人前後で実施しています。月々の行事は助産院や和楽に置いている案内に乗せています。予約が必要ですから身近に感染者がいない方は是非参加したください。4月は「賢い電気の使い方」です

フリマ
 残念ながら5月はお休みです。佐伯市内だけでもと考えましたが、佐伯の感染者がこんなにも多くなるとやはり次回ということになります。楽しいし、断捨離に貢献、自分に不要でも誰かが使ってくれる、良いもようしでしたのでずっと続けたいと思っています。

お産
 数人づつの入院でゆっくりできます。妊娠中、出産時、産後すべての十分なケアーを致します。特に乳房のケアー、授乳の手技など退院してからも困らないようにとお手伝い、指導をします。ご主人の付添は感染(―)の方に限ります。
里帰り出産の方は十分な期間をとりながら感染していない証明があれば(現在妊婦さんには検査を優先しています)お受けします。出産までに機関が短いからこそアットホームな助産院のお産を選択してみませんか?  


Posted by わたなべ助産院 at 21:45Comments(0)